美しい肌を保つためには、毎日のお手入れも気になりますよね。日々のことなので何を選ぶかはとても大切。中でも基礎化粧品の選び方はとても重要です。 基礎化粧品もヒアルロン酸で!と思って調べてみました。
1gで6リットルの保水力をもつといわれているヒアルロン酸。その特性を生かして、化粧品へ用いる研究が始められたのは1980年ごろからだといわれています。 今では基礎化粧品だけでなく、洗顔フォームやシャンプーなど、さまざまな商品が出ているほど。
基礎化粧品だってたくさんあります。どんな製品を選べば良いのか迷ってしまいますよね。そこで根本的なところに立ち返って、肌の仕組みについて考えてみましょう。
肌は大きく分類すると3層からなっています。表皮と真皮と皮下組織です。表皮は言葉のまま肌の表面です。外界からの刺激から守るバリアの役割があります。そして、肌をつくる中心的な役割を果たしているのは真皮。
その主成分はコラーゲンで、それを守っているのがヒアルロン酸に代表されるムコ多糖類です。それらが水をキープすることで、肌の弾力とハリが保たれるのです。
若い時にはヒアルロン酸が真皮層にたっぷり含まれているので水分をしっかり守って瑞々しい肌を保つことができますが、年齢と共に減少するといわれています。そのため、年齢とともに肌の水分を保つことができなくなってしまい、結果として乾燥やしわ、くすみなどが生じてしまうのです。
つまり年齢肌の悩み=ヒアルロン酸の減少。といっても過言ではありません。そして残念なことに、化粧水で水分を補えるのは表皮までなのです。
サプリメントで摂取のページで詳しく説明しますが、真皮のヒアルロン酸を補うためには、肌の表面を潤すだけではなく、内側から潤すことが大切。サプリメントなどで摂取する方法があるのですが、継続的に続けなければいけません。気の長い話になってしまいそうです。
ただし、化粧品の有効成分をちゃんと真皮に届けられる美顔器もあるので、がっかりしないでくださいね。